遺言書は“立派に書くもの”ではなく“メモから始める”というスタンスで。

「遺言書が大切なのは分かっているけど、まだ何もしていない」

実は、地域の講座に参加された9割以上の方が同じ状態です。

・何を書けばいいのか分からない

・まだ元気だから先でいいと思っている

・家族に話すのが少し気まずい

どれも、とても自然な気持ちです。

多くの方が前に進めない理由は、「難しそう」という思い込みです。

でも実際は、

最初から完璧な遺言書を作る必要はありません。

むしろ大切なのは、「自分の気持ちを少し書いてみること」です。

法務局で自筆証書遺言書を保管してもらえる制度があります。

これは、

・紛失しない

・書き換えもできる

・家庭裁判所の手続きが不要になる

という安心感のある仕組みです。

つまり、

「とりあえず書いてみる」ができる時代になりました。

最初の一歩は、とてもシンプルです。

紙とペンを用意して、

・一人一人に伝えたいこと

・誰に何を残したいか

この2つだけを書いてみてください。

きれいに書く必要も、完璧である必要もありません。

少し書き出して、日をおいて読み返してみる。

付け加えたり、書き直しているうちにだんだん完成に近づきます。

「どうしたらいいんだろう」と悩む時間が減り、あなたの想いがそのまま伝わることが実感できます。

遺言書は、「人生のまとめ」ではなく、「家族へのやさしいメッセージ」です。

そして、ご自身の肩が少し軽くなる達成感と安堵が、今をイキイキと生きる活力につながることをぜひ感じてみてください。

まずは一行でも大丈夫です。

今日、ほんの少しだけ始めてみませんか?

~法務局発行『自筆証書遺言補完制度のご案内』~

『イキイキ終活出前講座』を受講された方に差し上げています。

講座は地域の皆さまに無料で実施しております。

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